2017年06月01日 | エリアニュース

藍島と馬島行き渡船「こくら丸」新船就航


2017年(平成29年)5月28日(日)、藍島と馬島(いずれも北九州市小倉北区)行きの、北九州市営渡船「こくら丸」の新船就航式が、小倉桟橋前であり、5月29日(月)から就航を開始している。

 

今までの「こくら丸」は、平成4年8月から使われており、老朽化のため新船が造船された。

 

JR小倉駅北口より徒歩約5分の小倉桟橋(北九州市小倉北区浅野3丁目9-1)から、馬島までは22分、馬島を経由して藍島までは35分で行く。

 

小倉航路は藍島・馬島の島民にとって欠くことのできない生活航路であることはもちろん、釣り客を中心にレジャー客の唯一の公共交通機関として人気の航路だ。

 

船上からは、ミクスタ(ミクニワールドスタジアム北九州)や北九州港沿岸の工場群をはじめ、下関市(山口県)の彦島や六連島などの眺めを間近に楽しむことができる。

 

また、藍島は良質な釣り場としても知られていて、夏季の週末ともなると渡船は釣り客でにぎわい、整理券が配布されるほど混雑する。

 

豊かな自然を有し、およそ1時間30分で一周することができる藍島は、「猫の島」としても有名だが、渡船乗船所の近くでは、釣りを楽しむ観光客が多くみられ、海水浴ができる砂浜もある。

 

島の北端には、大潮の干潮時にだけ現れる「千畳敷」があり、年に数回は約300m沖合の貝島まで歩いて渡ることもできる。

 

また、江戸時代に中国の密貿易船を取り締まるために建てられた「藍島遠見番所旗柱台」などの史跡も点在している。

 

島全体が化石の宝庫で、岩場のいたる所で貝などの化石を観察することができる。

実は、私もこれを目当てに(笑)、行ったのだが、本当にたくさんあって(落ちてて)ビックリしますよ。

 

ゆったりとした離島ならではの時間が流れる中、心をリフレッシュしに新船で出かけてみませんか。



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