2017年06月23日 | エリアニュース

築57年の小倉拘置所 建替えのため解体


裁判所(小倉簡易裁判所、福岡地方裁判所小倉支部、福岡家庭裁判所小倉支部)の隣にある、福岡拘置所小倉拘置支所(北九州市小倉北区金田1丁目7)が、建て替えのため解体工事中だ。

 

小倉拘置支所は、昭和35年に築造され、築後57年が経過しており、老朽化が激しかったため、建て替えを早急におこなう必要があるとして、福岡県弁護士会は昨年2016年(平成28年)8月5日、法務省に要望書を提出していた。

 

建替えに伴い、平成28年11月29日~平成28年12月13日の期間は、「北九州市の埋蔵文化財 最新の遺跡発掘調査」も行われ、江戸時代の土坑4基とピット1個、溝1条を検出し、磁器が1点出土している。

 

また、小倉城築城以前に存在した谷水田を埋めて、小倉城下町を造成したものと思われ遺跡も確認でき、調査は終了している。

 

建て替え期間中は、北九州医療刑務所(北九州市小倉南区葉山町1丁目1-8)に仮拘置所を建設して対応している。

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