2017年12月03日 | エリアニュース

平成31年3月で廃止される北九州市立小学校2校





北九州市は、2019年(平成31年)3月31日で、北九州市立伊川小学校(北九州市門司区大字伊川1058番地の2)と、北九州市立北小倉小学校(北九州市小倉北区中井口4番1号)の2校を廃止することがわかった。(写真は北小倉小学校11月28日撮影)

 

北九州市立伊川小学校は、門司区の北東部・新門司地区に位置し、周防灘や北九州空港を眺望することができる風光明媚な伊川の高台にあり、校区は豊かな田園が広がり、緑濃き山や竹林があり、野鳥等が群れる自然豊かで、静かな落ち着いた農村地域だ。

明治維新前に小倉藩の思永館学頭をしていた矢島伊濱(やじまいひん)氏が、 私塾「下学堂」を開き文教の礎を築き、明治5年の学制制度により集成校として発足した歴史ある学校だ。

その後、猿喰小学校と合併、畑小学校と合併し松ヶ江第二尋常高等小学校となり校舎を伊川地区浜に移転、松ヶ江第二尋常高等小学校伊川分教場、松ヶ江北小学校伊川分校等幾多の変遷を経て、昭和49年現在地に新校舎が落成し、昭和53年4月、北九州市立松ヶ江北小学校伊川分校が本校から分離独立し、北九州市立伊川小学校として開校した。

 

北九州市立北小倉小学校は、小倉北区の北西部、住宅地の中にあり、境川をはさんで戸畑区と接している。

昭和56年4月に開校した小学校で、JRの線路や国道にはさまれ、西港・東港の工業地帯に接している。

ホームページによると現在は6学級、児童数122人となっていることから、1学年1クラスで1学年平均20人と思われる。

 

また、2020年(平成32年)3月31日には、北九州市立花房小学校安屋分校(北九州市若松区大字安屋2280番地の2)も廃止が決まっている。

 

 

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