2018年02月27日 | エリアニュース

84年の歴史に幕!門司の私立高校が3月廃校


開校84年になる、「啓知高等学校」(北九州市門司区原町別院15-3)が、本年2018年(平成30年)3月末で廃校になる。(写真は2月25日撮影)

 

1933年(昭和8年)に「九州女子商業専修学校」として開校し、その後、「九州女子商業学校」、「九州女子中学校・九州女子商業高等学校」、「九州女子学園高等学校」と名称を変更し、現在は「啓知高等学校」として、介護福祉科とキャリアビジネス科がある私立高校だ。

 

2015年度の生徒数は76名で、同年2015年(平成27年)10月には、2016年度の生徒募集停止を発表していた。

 

北九州市門司区には、かつて県立高校4校、私立高校2校があったが、現在は県立高校は2校のみとなっており、啓知高校の廃校により私立高校も豊国学園高等学校と敬愛高等学校の2校となる。

 

歴史のある学校と言うこともあり卒業生も多く廃校を悲しむ声は多いが、少子化の流れで淘汰を余儀なくされた感じだ。

 

啓知高校の所在地が、JR門司駅からも近い街中の住宅地ということもあり、すでに跡地利用に注目が集まっている。

 

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