2018年08月03日 | エリアニュース

シーモール下関のスーパー「サンリブ」閉店と出店計画





下関市の商業施設「シーモール下関」に入居している、スーパー「サンリブシーモール店」(山口県下関市竹崎町4-4-8)が、2018年(平成30年)7月31日(火)で閉店した。

 

シーモール下関は、2014年のJR下関駅ビル「リピエ下関」開業と周辺整備に合わせて、映画館「シネマサンシャイン下関」(8スクリーン)の導入や大丸の駅直結玄関の新設を含む改装を行っていた。

 

また、開業40周年を迎えた2017年からも既報の通り、「ちょっと先の未来」をテーマに段階的リニューアルを進めており、2018年3月にはロゴマークを一新。「シーモール専門店街」と「エスト専門店街」が一体化され、ファストファッション「H&M」や紳士服店「洋服の青山」、子供・ベビー用品店「西松屋」、子供向け屋内遊園地「Kid’sUS.LAND」、フードコート「KITCHEN448」などを新たに導入、屋上エリアには医療モールも開設された。

 

サンリブシーモール店は、2010年9月に閉店したダイエー跡に設けられた専門店街「シーモールエスト」の核テナントとして、2010年11月から地下1階部分の約3,500平方メートルに開店。食料品や家庭用品、日用雑貨、ペット用品に特化した店舗だった。

 

サンリブは、閉店の理由について「契約満了のため」としている。

 

シーモールを運営している下関商業開発によると、11月に地下1階(下関大丸部分を除く)の改装を予定しており、核テナントとして食品スーパーの誘致を計画しているという。

 

今回のサンリブ撤退もリニューアルの一環とされており、今後は新たな店舗を誘致する予定だという。

 

サンリブシーモール店の店長は、「サンリブシーモール店は、平成30年7月31日(火)をもちまして閉店させていただきました。お客様には、開店以来長きにわたりご愛顧賜りましたこと、従業員一同深く感謝致しますとともに、心より御礼申し上げます。地域の皆様方には、ご迷惑をお掛けすることとなりますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」としている。

 

なお「サンリブ」は、サンデン交通株式会社(山口県下関市)が、山口県下関市羽山町に出店を計画している「(仮称)SH商業施設」(店舗面積は2,434㎡、駐車場は115台。営業時間は7時から24時)に、2019年(平成31年)7月下旬の開店を予定している。

 

上記事は取材日時点の状況です。

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