2018年06月14日 | 暮らしの情報

旧尾倉小学校跡地に「新北九州市立八幡病院」建築中





新北九州市立八幡病院(北九州市八幡東区尾倉二丁目6番)の外観が見えてきた。(写真上は現在の八幡病院、写真下は新八幡病院、いずれも6月12日撮影)

 

新病院の場所は旧尾倉小学校跡地で、敷地面積約24,000㎡、鉄骨造地上7階(屋上にヘリポート)、延床面積約28,600㎡(九州国際大学文化交流センター改修部分を含む)、病床数350床(開院時は300床を目途に運用し、開院後は患者数の動向や医療制度改革等を踏まえて、適宜実態に即した運用を行う)、診療科18科(現病院の診療科の体制を維持)、駐車場200台、事業費154億円をかけ工事中だ。

 

現病院の西棟が昭和53年、東棟が昭和58年に建設され、施設の老朽化・狭隘化が進み、一部が新耐震基準を満たしていないといった施設面の課題があるこどなどから、平成23年10月に有識者で構成する検討会を設置し、多方面からの意見を伺った結果、平成24年8月に建替えに向けた取り組みに着手している。

 

新北九州市立八幡病院はこの様な経過を経て、旧尾倉小学校跡地に平成30年度中の開院を目指し、平成28年10月起工式を終え、本体建設工事を進めているところだ。

 

新病院では、今後も救急医療を中心に、相互に関係する小児医療、災害医療を充実し、市立病院の役割を果たしていくため

① 成人と小児の救急部門を1階に集約

② 小児の重篤な患者を受け入れる集中治療室の新設

③ 小児病棟には患者や家族がくつろげる中庭を整備

④ 災害時でも医療機能を維持できる免震構造の導入やヘリポートの設置

など施設の整備を進めるとともに、経営改善の取組みによる経営の安定化、地域の診療所との連携をさらに強化し、地域の医療ニーズを把握するなど、市民の皆様から親しまれる病院を目指して行きたいとしている。

 

  

 

写真はいずれも新病院6月12日撮影、イメージは完成予想図

 

上記記事は取材日時点の状況です。

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