2016年09月30日 | 暮らしの情報

九州初!北九州市「子ども食堂」小倉北と八幡東に開所


as20160701004218_comm北九州市が自治体運営としては九州で初めての「子ども食堂」を開所した。

 

「子ども食堂」は、市内2ヶ所(東西1ヵ所ずつ)で、八幡東区尾倉1-15-2の尾倉市民センター内に「尾倉っ子ホーム」の名称で28日に、小倉北区日明 4-3-7の日明市民センター内に「日明げんきもりもりハウス」の名称で29日にそれぞれオープンした。

 

対象者は、仕事等で保護者の帰宅が遅くなる家庭等の小・中学生(主にひとり親家庭等の小・中学生)で、子どもたちと共に調理し、食卓を囲みながら温かい食事を提供、学習習慣の定着などの学習支援、基本的な生活習慣の習得の支援や生活指導を行うとしている。

参加費は原則無料で、1 ヶ所あたり 40 人程度となっている。




kodomosyokudo北九州市では、経済的にに厳しい状況に置かれたひとり親家庭は増加傾向にあり、また仕事等の理由で保護者の帰宅が恒常的に遅くなる家庭も多くなっているため、ひとり親家庭等の子どもの孤食を防止し、幸福感や安心感を与える居場所を提供するため、「子ども食堂」をモデル事業として開設したとしている。

 

北九州市は、今回の取組みを通じ、今後、民間を主体とした「子ども食堂」の活動が広がるよう、そのモデルを示すとしている。



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